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「廻船」 〔中国地区県立図書館共同展示〕



廻船ポスター  

 大小の島々が点在する瀬戸内海は,交通の要衝として,古来より多くの船が行き交っていました。
 近世以降,日本海沿岸諸国から瀬戸内海を経由して大坂へと到る「西廻り航路」が整備され,「北前船」と呼ばれる北方からの廻船が往来するようになります。これらの廻船は,弁才船という大型の木造帆船で各地へ寄港し,米や地方の特産品などを売買して,多くの港を賑わせました。明治期に鉄道が整備され,陸上交通が主流になるまで,海の道で各地を結びつなぐという存在でした。
 広島県では,鞆の浦,尾道,竹原,御手洗などが主な寄港地として栄え,その歴史と文化を今に伝えています。
 平成21年度,中国地方五県の県立図書館では,「廻船」という共通のテーマのもとに各館で所蔵する廻船関係の資料を展示してきました。共通テーマ展示の最後にあたり広島県立図書館では,瀬戸内海における廻船と海上交通に関する資料をご紹介します。
 


展示期間 平成22年3月27日(土)〜平成22年6月27日(日)
開館時間 火〜金 9:30〜19:00
       土 日 9:30〜17:00
休館日  月曜・祝日
展示場所 資料展示コーナー(入口から入ってすぐ左側)

〔展示の様子〕

廻船展示画像3    廻船展示画像4 


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