資料詳細

タイトル 途上国を考える
著者 高木 保興 /著, 河合 明宣 /著
出版者 放送大学教育振興会
巻名
出版年 2014.3
種別 図書

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資料コード 請求記号 所蔵館 所蔵場所 資料区分 状態 帯出区分
1007012063 333.8/114タ/ 県立 放送大学 図書 持出可能

資料詳細

タイトル 途上国を考える 
著者 高木 保興 /著, 河合 明宣 /著
著者紹介 1945年大連(中華人民共和国)生まれ。放送大学教授。専攻は開発経済学。
出版者 放送大学教育振興会
出版年 2014.3
ページ数・大きさ 261p 21cm
シリーズ名 放送大学教材
ISBN 978-4-595-31494-0
ISBN 4-595-31494-0
価格 ¥2600
件名 発展途上国
個人件名
分類 333.8
内容紹介 途上国政府の立場から経済成長・発展を推進していくにはどうすればよいかを追究。最底辺階層の人々の生活水準を改善する試みについて、社会的企業、国際NGO等の活動とそれが現地社会に及ぼす影響を考える。
タイトルヨミ トジョウコク オ カンガエル
著者ヨミ タカギ,ヤスオキ , カワイ,アキノブ

目次

1 イギリスの産業革命を考える
1.産業革命とは
2.なぜ18世紀に,なぜイギリスで,産業革命は起こったのか
3.産業革命に必要な条件
コラム:経済発展と自然保護
2 途上国「国家」を考える
1.途上国の国家形成
2.宗主国が残した負の遺産
3.国際社会の「身勝手」
4.途上国の選択肢
コラム:国民総幸福と憲法
3 国際政治経済環境を考える-戦後から債務問題まで-
1.「国連開発の10年」
2.石油危機
3.債務問題
4.1960年代と70年代の比較
コラム:ベトナムのオートバイ
4 国際政治経済環境を考える-構造調整から通貨危機まで-
1.構造調整
2.輸出指向工業化戦略
3.多国籍企業による海外直接投資
4.冷戦終結
5.通貨危機
6.グローバリゼーション
7.まとめ
コラム:「コモディティ(一次産品)経済」依存からの脱却
5 第一次産業の開発を考える
1.第一次産業の役割
2.未完成な国民国家の問題
3.途上国の新たな試み
コラム:地域の発展
6 第二次産業の開発を考える
1.第二次産業の役割
2.未完成な国民国家の問題
3.これまでの試み
コラム:縫製業の発展
7 第三次産業の開発を考える
1.第三次産業の役割
2.未完成な国民国家の問題
3.インドの新しい試み
4.工業化の代替案としての第三次産業の開発
5.インドと中国
コラム:メディカルツーリズム
8 工業化にともなう問題を考える
1.首都一極集中
2.スラムの発生と拡大
3.環境悪化
4.所得格差の拡大
コラム:移民社会の街ヤンゴン
9 国際社会のサポートを考える
1.債務問題と通貨危機
2.ワシントン・コンセンサス
3.国際機関の限界と考え方
4.経済政策が効果を発揮し得る「場」
コラム:近代育種技術と「緑の革命」-農業のイノベーション-
10 貧困削減を改めて考える
1.南北問題
2.ミレニアム開発目標(MDGs)
3.貧困の原因
4.国際協力の変遷
コラム:社会経済開発の理念
11 BOPビジネスを考える
l.BOPビジネスの実例
2.BOPビジネスとは
3.貧困削減効果
4.今後の展開に向けて
コラム:BOPビジネス-アラビンド眼科病院とジャイプール・フットー
12 政府開発援助を考える
1.持続性と民間企業との競合性
2.現地ニーズの把握
3.説明責任と援助大綱
4.援助の限界
コラム:国立図書館・公文書館
13 企業の社会的責任,非政府組織,そして,社会的企業を考える
1.CSRの実情と役割
2.NGOの実情と役割
3.社会的企業
コラム:森林の持続的利用と所有権
14 途上国政府の役割像を考える
1.1960年代の役割像
2.1970年代の役割像
3.1980年代の役割像
4.1990年代の役割像
5.2000年代の役割像
コラム:植民地統治の遺産-コルカタの書記館-
15 途上国の明日を考える
1.国際社会の提言からの教訓
2.貧困削減と産業革命
3.政策の選択肢
4.まとめと将来展望
コラム:陸のアセアン